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外資系マネージャーの独り言

日本で外資系企業のソフトウェアエンジニアマネージャーをやってる人のブログです

ソフトウェアエンジニアのキャリア階段

シリコンバレー ソフトウェアエンジニア キャリア お金

大手のIT企業(FANGやMicrosoft)ではソフトウェアエンジニアの職位の定義がはっきりとしていて、上位の職位のエンジニアになればなるほど会社のビジネスに対する大きな影響力が求められます。

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Googleのリクルーターから連絡が来た話 (2)

インタビュー 東京暮らし

前回からの続き。今回も日記が元ネタなので、インタビューの質問や、センシティブな部分はマスクしてあります。

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Googleのリクルーターからソフトウェアエンジニアのポジションで話があったので、Phone Screeningを突破したのでOnsite Interviewで六本木ヒルズへ。

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Googleのリクルーターから連絡が来た話 (1)

東京暮らし ソフトウェアエンジニア インタビュー

時間が経って記憶が風化しそうなので(?)、GoogleのOfferをもらいそこねた経験を書いてみます。プライベートで書いている日記からの引用なので、インタビューの質問や、センシティブな情報はマスクしてあるのでご了承ください。

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Did Japan Get Schooled?

東京暮らし

2016年の10月にForeign Affairsに掲載されていた記事を今になって読んだのですが、これは多くの日本の人たちが読むべき記事だなと感じたので、思ったところを書いてみます。

www.foreignaffairs.com

日本語の解説記事はこちら。

www.cieej.or.jp

簡単にいうと、東大がアジアの大学ランキングで1位から7位に転落したことを「日本の大学教育の失敗」の象徴的出来事として捉えて、さらに現代の日本人の多くが感じているであろう閉塞感の原因を日本社会の構造的問題としてフォーカスし、日本の多くの教育関係者にインタビューした話を通じて、日本の教育や社会、それに個々人のマインドセットが変わる必要があると説いた記事。

日本人からすると辛辣に感じる記事かもしれないけど、多様性に乏しく保守的になりがちな社会と、そういった社会に特化した人間を作り上げている教育システムに問題の根源があるという論は、個人的にとても共感出来る。

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個人的な意見として、今の日本の社会(個人・組織共に)に足りていないのは、

  • 変化や多様性に対する受容性
  • 自主性や創造性を重視する姿勢

で、良くも悪くも安定していた過去60,70年によって得られた一定レベルの豊かさと引き換えに、固定化してしまった社会構造やマインドセットを解きほぐしていくしか日本が浮き上がるチャンスはないのかもしれません。

会社の同僚で日本のことをよく知る数名の外国人の中には、過去の歴史を見るに近代以降に日本の社会が大きく成長・変質することができたのは社会の広範囲に影響が及ぶようなリセットがかかった時(=ガラガラポン)で、例えば明治維新や第二次大戦のような出来事が起きないと、日本の社会が大きく変わることはないだろうという人もいて、実は自分の意見も同じだったりします。

今の日本の多くの都市部での生活は(例えば東アジアの諸都市に比べて)、社会インフラが整っていて、安全・清潔で、一定レベルの豊かさがあり、多くの人が社会的な閉塞感や息(生き)苦しさを感じていながらも、リスクを取ることなくぬるま湯に浸かるような形で「なんとなくそのまま」やってきてしまっている現状があると感じています。

このぬるま湯の居心地がそれなりに良好な状態が続く限り、日本の社会が大きく変わることはないのかなというのが自分の現時点での観測です。

KerasとDeep Learning

ソフトウェアエンジニア 人工知能

とある個人プロジェクトで機械学習を使いたいなーと思いつつも、自前で下回りから組むわけにもいかないし…と悩んでいたところで、TensorflowやTheanoをバックエンドとして透過的に扱える、Deep Learningに特化したラッパーライブラリであるところのKerasを使えばよさそうということでやってみた。

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WORK RULES!

書評

Googleの人事担当VPが書いた、Google流人材活用術。 

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

 

Googleの職場環境っていうと、ランチがタダで、専用のシャトルバスが出てて、給料がめちゃくちゃ良くて…という印象があるけど、才能と意欲溢れる人たちの集団のモチベーションを高めて、よりよい仕事ができる環境をいかに整えることができるか…ということを考えた結果として著者が関わってきた様々な施策が詳細に紹介されている。

この本に出てくる採用に関する方法論や実際にやっていることについては今の自分の職場と相通じるところが多いなという印象。例えば、自分よりも(あるいはチームの平均よりも)優秀な人を取れ、というのはアメリカのテックカンパニーでは常識と言ってもよいほどに広まってる印象。また、エンジニアの会社にとってのマネージャーの価値(「優秀な」マネージャーはエンジニアリングチームに必要不可欠)や、個人のパフォーマンスは正規分布ではなくべき分布として捉えるべき(「不公平な報酬」は理になっている)とか、Google及び著者が人事に関してやってきた様々な取り組みや成功例、それにたくさんの失敗例が包み隠さず挙げられていて、楽しく読むことができた。

「あー、やっぱりGoogleは凄いよね」で終わる本ではなくて、現代的な企業組織やチームがいかに高いレベルの人材を維持し、高いパフォーマンスを出していくかということを考える上でとても参考になる本だと思った。

ニューカマー定住ハンドブック

東京暮らし 書評

英語と日本語の対訳付きの、外国人として日本に住むためのガイドブック。 

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