マネージメント
前に書いたエントリーの続き。パフォーマンスと給与の話。 sdm.hatenablog.com
もうかれこれ5年近く同じ会社&同じチームで働いたことになる。 日本で唯一のエンジニアとしてチームに入り、いくつかプロジェクトを立ち上げて、部下を持つようになり、チームのマネージャーになってUSの本社サイドのメンバーのマネージメントもするように…
自分の持っているStrength(強み・才能・資質)を発見して、それを育て、有効活用しましょうという本。Strength Finder 2.0。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 作者: トム・ラス,古屋博子 出版社/メーカー: 日本経済新聞出…
AmazonのPrime Readingで無料になってたので読んでみたシリーズその1。 コーチングの一環として"Acknowledgement"を上手にするための知見が詰まった本。 コーチングのプロが教える 「ほめる」技術 作者: 鈴木義幸 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2…
仕事をするに何をするにせよ、およそ人が何らかの活動にエネルギーを費やす時にはモチベーションというものが介在していて、そのモチベーションのあり方によって活動の持続性やエネルギーの注ぎ方が大きく変わってくるものだと思う。 モチベーション3.0 持続…
会社の仕事をある程度経験して、会社に入ったらやりたいと思っていた大きな仕事を運良く担当させてもらい、無事にプロジェクトを終えてひと段落したあたりに書いた日記が面白かったので、書き出してみます。
みんな気になるソフトウェアエンジニアの給与。 会社員にとっての給与とは、数少ない数値化可能な会社からの直接的なフィードバックと言うことができますが、現実的には市場の法則に則ってはじき出された、会社側の都合で決まっている数値にちょびっと味がつ…
10年以上ソフトウェアエンジニアとして仕事をしてきて、マネージメントの世界に足を踏み入れた理由付けを自分なりに考えてみます。
マネージャーのお仕事をするようになって、いよいよ自分の仕事を好き勝手にやっていればいい立場からは卒業して、(主に)人間関係であれこれ思い悩んでるときに手に取った本。 人を動かす 文庫版 作者: D・カーネギー 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2016/…