Strength Finder v2.0
自分の持っているStrength(強み・才能・資質)を発見して、それを育て、有効活用しましょうという本。Strength Finder 2.0。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 作者: トム・ラス,古屋博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 単行本
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A Mind for Numbers (直感力を高める 数学脳のつくりかた)
数学を代表とする、何かしらの概念を詳しく理解した上で解法を考えて演算を行う…といった問題解決を行うための「学習」を効率的に行うためには、どういうアプローチが効果的なのか、ということを論じた本。
GRIT やり抜く力 - アンジェラ・ダックワース
「目標を達成できる人と、達成できない人の違いはどこから来るのか」…という研究から、「やり抜く力」(GRIT)という答えを導き出した著者による本。
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
- 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コーチングのプロが教える「ほめる」技術
もしアメ=もしアメリカで働くことになったら? (ビザ編)
ソフトウェアエンジニアにとってのシリコンバレーは、メジャーリーグみたいなものなのかもしれません。
家賃が高い、エンジニアの給料が高い、優秀な人はすぐ他に行ってしまう…、ということでシリコンバレーに本拠地を置く会社でも、世界中の様々な都市に開発拠点を置いてエンジニアリング部門を分散しているところは年々増えていますが、なんだかんだ言ってwell establishedな大手IT企業と小さくても注目度のあるベンチャー企業が狭い(といっても結構広い)地域に集積していて、巨額のお金が動いて新しい技術が生み出されるエネルギーを持っている…という意味において、シリコンバレーに類比できる場所は他にはないでしょう。個人的に、次はアジアのどこかにそのチャンスがあるように感じていますが、それはまた別の話。
で、日本人で働くソフトウェアエンジニア(あるいはマネージャー)がアメリカで働くかもしれないorアメリカで働きたいor働くことになったら…という想定で、あれこれ考えてみます。
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